なぜ行政書士にビザ申請依頼するのか
昔と比べ、日本はグローバル化が進み多くの外国人が滞在しています。
しかしその一方、日本の在留資格は難解で審査要件もあまり明確ではありません。
その為、在留資格の取得・変更には気付かぬ落とし穴があったり、必要以上に時間がかかるケースがあります。
そこで、在留資格に関する知識と経験を豊富に持っている行政書士が必要となります。
行政書士へ依頼する理由
①在留資格取得の
見込みがわかる！
申請を行うには外国人がどの在留資格に該当するのか、そして資格要件に該当するのかを確認する必要があります。
時には必要書類以外の書類提出も求められることがある為、許可が降りるかわからないまま時間と労力を費やしてしまうこともあります。
弊社では、取得の可能性を十分に吟味し、対応させていただきますので難しい案件は難しいと正直にお伝えしております。
行政書士に依頼することにより今後の見通しが明確になり、採用計画やライフプランを立てやすくなります。
②在留資格取得の
取得確率がわかる！
現在、日本の在留資格の取得基準は難解で、審査要件も明確ではありません。
その為、時間と労力をかけた結果申請が通らないということもあります。
また、申請が完了した後に、入国管理局が丁寧に教えてくれるといった事をしてくれるわけではありません。
行政書士に依頼することにより出すべき書類をご提案・厳選しながら、
申請を行い、在留資格（ビザ）取得可能性を高めます。
③迅速な対応！
受注いただいて14日以内の申請を目処としております。
また、場合によっては受注の翌日の申請も対応可能です。
緊急の場合はご相談内容に応じてより迅速にご対応させていただきます。
お客様自身で申請するデメリット
デメリット01.
複雑で時間がかかる
在留資格（ビザ）申請には、多くの書類を用意する場合があります。
その為、状況に応じてどんな提出書類が必要か、記載にミスがないかなどチェックする時間が非常にかかります。
その上、取得基準が不明瞭なところがあるため申請内容によっては、別途補足説明や疎明資料の提出も必要になってくる場合があります。
お客様ご自身で申請を行うのは難解な仕事であり、思った以上に時間がかかってしまうことが多く、審査が通らないこともあります。
デメリット02.
説明書類の作成が難しい
ビザの許可を得るには、申請する人が書類で説明しなければなりません。
しかし、審査に関係ない説明をすると、入国管理局の審査官は読んではくれません。
そこで、審査要件に関係のある説明を適切に行わなければなりません。
これは、在留資格（ビザ）の要件が明確化されてない現状では、特に難しい作業であり、適切な対応をしなければ入国管理局の審査官を説得するのは困難です。